「社会的インパクト」を伸ばす評価の役割
この情報は活動期間が終了しています- 申込締切 -
- 活動期間 2019年10月27日(Sun) 〜 2019年10月27日(Sun)
- 活動エリア 中央区
- 分野・対象 まちづくり
- キーワード イベント・講習 公共交通機関で通える 土日祝日にできる
超高齢化社会が全国に先駆けて進行する北海道では、事業・活動の社会的な成果=社会的インパクトを可視化し、多くの関係主体を巻き込んで大きく伸ばしていく取り組みが求められます。社会的インパクトをいかに「見える化」し、社会と共有し、成長させていくか? 最新の評価手法と実践例からヒントを探ります。
講師:今田克司氏 一般財団法人CSOネットワーク常務理事
日本評価学会理事、SDGs市民社会ネットワーク執行理事等。米国、南アフリカ含め、おもに市民社会強化の分野でNPOマネジメント歴25年。内閣府社会的インパクト評価ワーキンググループ委員、社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ共同事務局メンバーなど、NPOに評価文化を根づかせる牽引役を果たす。
パネルディスカッション 「団体にとっての評価~実践例から考える評価の活用」
団体に伴走して評価を行う「発展的評価」の実践例や、社会的インパクト評価の事例から、評価の導入において重要なことは何か、団体側にとっての評価の有効な活用法を探ります。
コーディネーター 千葉直紀氏(一般財団法人CSOネットワーク)
一般財団法人CSOネットワーク インパクトマネジメントラボ、ケイスリー株式会社 シニアアソシエイト。社会的インパクトマネジメントや評価を通して、NPOをはじめとする社会的事業の改善・マネジメント支援を担当。CSOネットワークでは、ソーシャルイノベーションを生み出す発展的評価の研修事業や展開を担当。認定ファンドレイザー。
パネリスト 今田克司氏、佐藤綾乃氏(NPO運営サポートあの屋)、実際に評価を実施したNPO関係者(調整中)他
○日時/2019年10月27日(日)13:30~15:30
○場所/かでる2.7 1070会議室(中央区北2西7)
○交通機関/地下鉄「大通駅」「さっぽろ駅」
○その他/参加無料。定員50人先着順。
○お問合せ/認定NPO法人北海道NPOファンド
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974 npofund@npo-hokkaido.org
http://npoproject.hokkaido.jp/
※北海道ろうきん 社会貢献助成制度助成事業として実施します。
後援 札幌市
(2019年9月4日最終更新)
- 活動曜日 日 活動時間帯 午後(17:00まで)
- 活動場所 かでる2.7 1070会議室 中央区北2西7
- 交通機関
地下鉄「大通駅」「さっぽろ駅」 - 参加費用
参加無料。定員50人先着順。 - 謝礼
- 連絡先:
〔認定NPO法人〕北海道NPOファンド
メール npofundnpo-hokkaido.org
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
064-0808 北海道札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園201号室
ホームページ http://npoproject.hokkaido.jp/