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イラスト・タケダミヲ

◆ホーチミン市ストリートチルドレン友の会

子どもたちと先生。人見知りする子は少なく訪問者を歓迎してくれる。
84年に無料の授業を始め、現在1,500人の子どものための活動をしているベトナムのNGOがあります。家のない子どもの生活する場や、勉強、職業訓練を通して、子どもたちが自立できるように活動するこのNGOに、日本人も積極的に関わっていました。(2006年2月号掲載)
 
子どもたちは縫製などの訓練を受け、観光客への土産品を製作している。
ホーチミン市にあるストリートチルドレン友の会(以下、FFSC)は、親がいなかったり、道で物乞いをしている子どもの生活環境を改善するために、授業や職業訓練をおこなっているベトナムのNGOです。学費がかかるとやめてしまう子もいるので無料で、日本人の寄付などで資金をまかなっています。生活の場の提供を含む7つの施設を運営していて、私たちが訪ねたピンチュウ能力開発センターには、3〜19才の320人の子どもたちが通っていました。 
ユンさん「刺繍訓練には興味をもてなかったけど、カメラが好きで、時々、撮影の仕事をしている」。

スタッフのユンさんは、子どものころ、兄弟5人とともにこの施設に入ったそうです。両親はなく、「この施設がなければ今の自分たちはなかった」と話しています。今は週3日この施設で、他の3日は別の施設で働いています。

 

ボランティアを始めて1週間の中内さんは、子ども達に、お兄さんのように慕われていた。

ボランティアで関わっている中内大輔さんは、京都産業大学の3年生です。大学を休学して半年の予定でベトナムに滞在しています。午前中は子どもと遊んだり、食事や洗い物の手伝いをし、午後は別の場所で日本語を教えているそうです。「子どもたちは元気いっぱい。とてもやりがいのある活動です」と話してくれました。

 

2階建ての建物内に、教室や運動できる部屋がある。

 ここを訪問して、私たちが当然のこととして受けとめている日本の生活、学習環境が、とても恵まれたものであることを認識させられました。この施設には、近隣に住む人を含む多くの日本人がボランティアで関わっています。無理のない形で多くの人が手を差し伸べることで、罪のない子どもたちが笑顔で生活できるシステムがあることを心強く感じました。

 

★ボランティア体験談

幼稚園から小学校5年生までの教育をおこなう。家庭の事情で公立学校に通えない子ばかり。
FFSCを応援している釧路市在住の吉成優子さん(大学院生 23才)にメッセージをいただきました。
 
 私は以前から海外で子ども達のためにボランティアをしたいと思っていました。そんな時、新聞で、タイのエイズ孤児のために活動をしている東京のNGOの記事を見つけました。連絡をしたところ、そこでは受け入れられないけど、ストリートチルドレンのために活動をしているベトナムのNGO、FFSCならボランティアを受け入れていると教えて頂きました。海外一人旅は初めてで不安でしたが、2002年の夏、大学2年生の時に思い切ってベトナムに行き、子ども達と遊んだり、日本の歌を教えたりさせて頂きました。
2005年の春にもFFSCを再訪し、「これからも子ども達とつながっていたい!」という思いから、Thuyちゃんという11才の女の子の里親になりました。
FFSCでは、視察やボランティアを受け入れています。また、現地に行くことができなくても、里親として協力することもできます。国際協力は今や、一部の人だけのものではなく、誰もが取り組むことができる活動だと思います。迷っている方がいましたら、思い切って、はじめの一歩を踏み出して頂ければ、と思います。
 
 

【このNGOを支援するには】
 ひと月3,000円の里親になると、里子から3ヶ月に1度、近況の頼りが届きます。また、通訳、翻訳、事務、広報活動を手伝ってくれる方、ベトナムまで古着や学用品を届けてくれる方、食料品、家電、家具を寄付してくれる方、施設を訪問して子どもたちと遊んでくれる方を歓迎しています。各支援は、事前に連絡をするようにしてください。
 
     連絡先;
ベトナム TEL;84-8-829-6951 (日本語対応者がいます)。
メール;tanhuong-ffsc@hcm.vnn.vn(日本語OK)
(日本の連絡先 TEL/FAX 0422-47-3309 ボランティア 中川和世) 
寄付先; 吉祥寺郵便局 記号10160 口座番号50908551 名義FFSC

05年11月、ベトナムとカンボジアで活動するNGOの視察に行ってきました。各NGOの目的は、障がい者支援や子どもの生活・教育支援などさまざまで、背景には、国の貧しさや制度不備、戦争被害などがありました。北海道に住む私たちも知っておきたいこと、私たちが協力できることもありましたので、ご報告します。文:ボラナビ 森田麻美子、撮影協力:松本創一さん

この視察は社団法人北方圏センターが、発展途上国における国際協力の実態と効果的な協力事業のあり方を習得するために、道民10人を派遣した研修の中でおこなわれました。

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