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宮武 由紀子(みやたけ ゆきこ)

宮武さんNPO法人レッドリボンさっぽろ 事務局長
当会に関わってまだ丸2年。大阪生まれの奈良育ち、北海道も3年目の新米です。私が雪の日に歩くと狭い路地では見事に渋滞が起こります…。
レッドリボンさっぽろブログ http://blogs.yahoo.co.jp/red1_ ribbon2_sapporo3

 

レッドリボンさっぽろとは

私たちの団体の名前にもなっているレッドリボンは「私はHIV 感染者・エイズ患者に対して差別・偏見をもっていません、正しい理解をしています」という世界共通のシンボルです。まだエイズへの差別偏見が強かった頃、札幌市のある催しで数人の有志が集まり、エイズや同性愛に関する勉強会を行いました。
高校での講演活動の様子各地で広がり始めたエイズの取り組みが札幌でまだ行われていなかったということもあり、その後もみんなで何かやろう、と雪降るすすきのでレッドリボンを配布。そして1993年、レッドリボンさっぽろは産声をあげます。その後、HIV 感染者・エイズ患者と共生できる社会を目指して活動は拡大し、エイズ電話相談、HIV 感染者・エイズ患者のサポート、講演活動、予防啓発イベント、海外のエイズ孤児へ送るABCキルト制作などを続け、今年で15年目を迎えることができました。

[HIV・エイズとは]

HIV とはエイズの原因となるウイルスのことで、HIV に感染して何も治療をしないと5〜10年で免疫の仕組みが破壊されて様々な病気にかかります。この状態をエイズといいます。感染の8割が性的接触によるもので、現在日本の感染者・患者数は14,000人を超え、北海道でも増え続けています。医療の進歩で、HIV 感染後、薬を飲み続けて日常生活を送っている人もいますが、一生つきあう病気です。なぜ感染するかという正しい知識を持つことが感染予防とエイズの理解への第一歩。性的接触が原因になりうるエイズは、誰にでも関係のある病気です。

「なんでやねん!」に突き動かされ

さて、突然ですがみなさんは「なんでやねん!」とツッコミたくなることはありますか? 私は、自称「はんなり系」なのであまり激しい突っ込みはできませんが、関西人の性(さが)でしょうか。普段の生活で、このセリフを何度も繰り返しており、これこそが私の原動力だと思っています。

17歳、デンマークに留学中のこと。今だから言えますが、当時の私は自分の体や性に関する正しい知識、情報をほとんどもっておらず、当時のパートナー(恋人)との付き合いの中で様々な不安に出くわします。その中で、性感染症や、望まない妊娠への不安は特に大きいものでした。おまけに言葉の壁もあってさらに難しい状況なのに、誰にも聞けない言えないのは「なんでやねん!」、そして不安な気持ちのままお付き合いしているのも「なんでやねん!」。これが始まりでした。帰国して数年が経ち、忘れていたこの言葉は大学生の時にまた勃発します。17歳のことがあったからでしょう。社会学を専攻していた私は、自然と、ジェンダーや性教育について勉強を始めます。その中でDV(ドメスティックバイオレンス)、性被害、望まない妊娠、同性愛、性に関する様々な悩みを、身近な友人知人から立て続けに知らされました。自分を守る知識や情報をもたずに、人生を大きく変えるような大変な経験をする人が身近にこんなにいるのは「なんでやねん!」とぶつけようのない怒りと疑問を覚え、17歳の私の思いが呼び起こされます。「みんな知らないなら、誰もやらないなら自分らで勉強すればいい。まずは自分から発信する」と学生時代を性に関する勉強会や講演会、企画運営、教育系NPO でのインターンなどに費やしました。その頃から、もっとオープンに性について語れて、教育の機会が平等に与えられる社会にしていきたいと思うようになります。卒業後、企業の立場からエイズキャンペーンを通して性の問題を発信している、ある化粧品会社に就職しました。そこで4年間、店舗運営や人材育成の「ビジネス」と、キャンペーンなどを通した「社会貢献」の両立を学び、仕事でエイズのことをお客様に伝えていく経験をします。とてもやりがいのある仕事でしたが、続ければ続けるほど、もっとその問題自体に草の根的に関わっていきたいという想いが募りました。そんな時、縁あって北海道に来ることが決まったので「今だ!」とNPO の世界へ足を踏み入れたのです。

活動を始めて丸2年。今年の4月からは常勤スタッフとして働いていますが、これまで自分がもっていたエイズの知識や情報は非常に表面的だったと気づかされる日々。差別や偏見、セクシャリティ、医療、社会保障のこと…日々勉強が必要だと感じています。そして、学校で、家庭で性のことがフランクに話せるようになるにはどうすればええんやー? とうなりながら日々の仕事にアップアップ、そんな自分にも「なんでやねん!」の連続です。でも、それがめっちゃ面白いんですけど! いつの日も「なんでやねん!」精神を忘れずにやっていきたいと思う今日この頃です。
…それにしても北海道弁で「なげる」は「捨てる」って「なんでやねん!」。

ご連絡をお待ちしています

札幌市内だけでなく、北海道各地の学校、養護教諭の先生方、企業、団体等から、エイズの講演やワークショップの要請を受け付けています。ご興味のある方、一緒にこの活動をつくっていきたいという団体や個人の方は、一度ご連絡ください!

レッドリボンさっぽろロゴNPO 法人レッドリボンさっぽろ
札幌市白石区東札幌3条2丁目1-57 東札幌ハイツ314
Eメール red-ribbon-s@happy.odn.ne.jp
TEL・FAX:011-812-1222
ホームページ http://redribbon.or.jp/
■エイズ電話相談
毎週火曜日19:00〜22:00
フリーダイヤル0120-812-606
※携帯電話からでもかけられます
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オフ会の様子

◎お独り様会入会方法

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「よんななクラブ」地方新聞社のショッピングサイト

さっぽろ助け合いネットワーク~NPO法人さっぽろ福祉支援ネットあいなび

登録ヘルパー・常勤スタッフ募集~NPO法人せせらぎ

ハンド・フットケア講座教室~ヒーリングケアスクール札幌

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