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小林董信(こばやししげのぶ)

小林董信さん北海道NPOサポートセンター事務局長

1947年生まれ。北海道NPOサポートセンター事務局長の他、
NPO推進北海道会議理事、札幌学院大学大学院客員教授(NPO事例研究)等を務める。82年、生活クラブ生活協同組合・北海道設立(専務理事就任)。01年に政府産業構造審議会NPO部会委員など委員歴多数。著書は「よくわかるNPO実践ガイド」等。

 

NPO のような生き方

 札幌で生まれ育ち、この号が出る頃は満60歳、還暦です。北大文学部を卒業し、社会人になりました。73年の第1次オイルショックを契機に約20年続いた高度経済成長が終焉した頃です。
  私は大手電機メーカーに就職し、その頃つきあっていた大学で同級の彼女は公務員試験に合格して札幌市役所に勤め始めました。私は転勤がありうるので、結婚したらどちらかが仕事を辞めなければならなくなると考え私が退社しました(その後結婚し、彼女は27年間札幌市役所に勤務した後、札幌市議会議員を2期8年勤め、現在は北海道議会議員として活動しています)。

狭いながらもアットホームな事務所です 結局、サラリーマン生活は3カ所で8年間でした。79年に安全でおいしい鶏卵の共同購入団体「たまごの会」を起業。札幌市内を一軒一軒訪ね歩き、いつどこで誰がどういうえさをやり、どんな飼い方をしてその卵が生まれたかを伝えて買ってもらいました。4年後、売上が3億円に届きそうになった頃、東京の生活クラブに認められ、生活クラブ北海道を設立。たまごの会を発展的に解消し、私は専務理事になりました。しかし、組合員1万世帯、事業高20億円を7年で達成し目標を失ったことや、生来の飽きっぽさ、理事や組合員から奉られる怖さなどでやる気がなくなり、89年42歳で引退しました。そしてしばらくは自由気ままに、社団法人や社会福祉法人の理事を無報酬で引き受けながら、いろいろな方が食の安全や、高齢者、障がい者、子ども達に役立つ活動をするのを応援していたのです。

 そんな時、旧知の佐藤隆氏(現在NPO 推進北海道会議事務局長)から「これからの時代はNPO だ」と聞き衝撃を受けました。お金なんかじゃない、上下関係や勝ち負けなんかじゃない。「本当に大切なことは何か」を考え、みんなで協力して進むこと。地域で支えあうこと…。自分のこれまでの行動や考え方を「NPO」と言い換えることができ、霧が晴れたようなそう快な気持ちになったことは忘れられません。
そして私は、NPO の活動にのめり込むようになったのです。

これからの時代はNPO だ

95年、「NPO 推進北海道会議」結成に参画。続いて98年のNPO 法の成立を見越して「北海道NPOサポートセンター」を設立しました。NPO 法人を作る相談にのったり、会計、組織運営、書類作成を手伝ったり、NPO 同士の連携を促進させたりすることが主な活動です。
ボラナビの人に言われたので書きますが、月刊ボラナビも私達サポートセンターの事務所から誕生しました。「ボランティア誌の創刊をいろいろな人に相談したら、ここを紹介された」と代表が訪ねてこられたので、事務所の一角を貸してあげました。50代が中心の私達と20代だったボラナビの人達、その他間借りしていた2、3団体の大所帯で、いつもにぎやかにそれぞれ活動に励んでいたのを思い出します。

 さて、これからのNPO ですが、短期的には公益法人改革による公益社団等とのすみ分け、国や自治体、企業とNPO の協働の枠組みをどうするかが課題になることでしょう。また、介護や障がい者福祉関係の事業型NPO の設立が一段落しましたが、まちづくり分野で事業型のNPO がどれだけの質と量を伴って出てくるかが重要で、これはある意味、私達サポートセンターのようなところの課題であると考えています。

入口には閲覧用資料が並んでいます 国や都道府県、札幌市などは、地域課題に取り組むNPO やNPO 支援団体の重要性を認識すべきです。また、お金の流れを変えること、国や地方議会、首長にそのための施策を講じるよう働きかけることが重要だと、地域のより多くの方々に気づいていただきたいと思います。
とはいえ、私ごとになりますが、最近「すこやか検診」を受けたところ、体力年齢72歳というショッキングで有難くない告知を頂戴しました。メタボ症候群です。これを改善してもう一働きし、若い人にバトンタッチしてからは「団塊世代の社会的活躍の場」づくりを次のテーマにしようかな〜などと考えています。

こんなボランティアを募集しています。

「北海道NPO 情報」発送作業(月末)の他、事務作業、軽作業ボランティア
登録制度があります。インターンシップや研修生の受入れをしています。

NPO 法人北海道NPO サポートセンター
〒060-0062 札幌市中央区南2条西10丁目KUWAGATA ビル2F
TEL:011-204-6523 FAX:011-261-6524
E メールnpo@mb.infosnow.ne.jp
ホームページ http://npo.dosanko.org /
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「よんななクラブ」地方新聞社のショッピングサイト

登録ヘルパー・常勤スタッフ募集~NPO法人せせらぎ

ハンド・フットケア講座教室~ヒーリングケアスクール札幌

電話相談室「ちいサポ」

20代からシニアまで参加されてます。お独り様会体験交流会

  

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