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トップ  >  NPOの?(ハテナ)  >  NPOの法律編  >  イベント参加者が他の参加者に怪我をさせられたら?−2018年5月号

Q.

私たちのNPO法人は、公共施設で定期的にイベントを開催しています。万が一、イベント参加者が施設会場内で他の参加者から怪我をさせられたり、極端な話、テロなどに巻き込まれた場合、主催団体として責任を問われることはあるのでしょうか。 

A.

被害者に対して責任を負う主体は、怪我をさせた加害者本人です。極端な話としてテロの例が出ておりますが、この場合も責任を負うのは当該テロを行った者です。よって、このようなケースの場合において、イベントの主催者団体であるという理由のみで責任を問われるということは通常はないでしょう。なお、一般論としては、イベント主催者の安全管理・傷病者対応・避難誘導が原因で被害が発生した場合には、イベント主催者にいわゆる「安全配慮義務違反」に基づく責任が発生する場合はあり得ますが、このような事情がない限りは、前記述べた回答の通りとなります。


下矢洋貴弁護士(佐々木総合法律事務所TEL:011-261-8455)

※掲載当時の回答です。裁判結果を含む社会状況や法制度の変化・変更等により、現在は回答が異なる場合があります。

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