おしゃべりとおひるの会-札幌市手稲区

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●きっかけ

茶の間の様子発起人の下村は、雪かきが大変になった実母を隣家に越させましたが、近隣に友人がいなくて寂しげな母親の様子に、心を痛めていました。また、同居する義母も認知症が進み、出歩けなくなっていました。そんな時、自宅を「老人憩いの家」として開放している主婦の話をテレビで見て、心から離れなくなりました。まず母が元気になって、地域のお年寄りと仲良くなることを思い描き、「介護をしながらできる、高齢者の生きがい対策」と考え、同じく親の面倒を見ている友人2人の協力を得て、高齢者のいる近所の家にチラシを配って参加を呼びかけ、1990年に会を始めました。

●メッセージ

茶の間の様子参加者は60〜80代が中心です。家庭的な雰囲気の中で、様々な話題で本音でおしゃべりをし、みんなで作った昼食をいただいています。20年続けているので、片意地を張らずにみんなが自然体でいられますし、お友達が増えたことで、開催日以外にもお話できる機会が増えました。参加者からは、「多くの方々と交流できるし、介護などの情報が得られる。みんなと共に食事をする楽しみは何にも代えがたく、毎回とても楽しみに
している」(独居高齢者75歳女性)などの言葉をいただいています。温泉旅行などの行事を企画することもあり、その時にはさらに多くの人が参加しています。

◆開催要項

  1. 実施主体名: おしゃべりとおひるの会
  2. 主な定期開催日: 月2回(第2・4月曜) 10:30〜14:30 祝日も開催
  3. 会場: 個人宅(地図は手稲区役所を表示しています)
  4. 参加対象・申込方法: 手稲区内の一人暮らしの方や高齢者世帯の方・事前申込必要
  5. 参加費: 1回300円
  6. 問合せ先(担当者名)・連絡先: 手稲区社会福祉協議会
  7. 電話番号: 011-681-2400
  8. FAX番号: 
  9. Eメール: 
  10. ホームページ: http://www.sapporo-shakyo.or.jp/salon/detail/747.html
  11. 情報確認: 2017年9月