第103回 2010年12月11日

「仕事について」

参加された60代の方が、「教育に関する講演を聴きに行ったところ、主催者と意気投合し、もういい年なんだけどそこでスタッフ(先生)として働くことになった」と話されていました。この方は、これまでに10回以上転職や起業をしてどれもうまくいき、最後に自身で始めた店はチェーン店を道外に出すほど軌道に乗ったが、教育的な活動に専念するために止めたところだったそうです。これまでの転職は全て、就職活動によるものではなく、出会った人たちにスカウトされる形だったとのこと。「仕事は『企業への就職』だけではなく、地域にニーズのあるさまざまなことからも始められると若い人に伝えたい」とおっしゃっていました。ボラナビには、地域ニーズを把握できる様々な情報が載っています。多くの社会起業家が現れ、生計を立てられるようになってほしいと感じました。(ボラナビ倶楽部代表 森田麻美子)

初参加1人を含む4人が参加してくださいました。自己紹介をして、お互いに聞きたいことを質問し合いました。話題は職業のこと、読んだ本の話、小さい時に好きだったこと、など。子どもの時の経験やその頃に興味をもったことが、大人になって仕事を選ぶ時の基準になるのかということも話しました。初参加の方は最初は発言が少なかったのですが、「地方で障がい者と係わる仕事を探している」と話して助言を求められたことで、他の方々からいろいろなアドバイスが出ました。13回転職したという人は、「自分に自信を持って。私の場合はまず行動した」と経験談を話してくださいました。初参加の方は、最後に「人が苦手だったが、来て良かった」と感想を話していました。知らない人と話したり、自分の考えを言葉にすることで他の視点にも気づかれたようでした。(村上智恵子)

※月寒あんぱん本舗株式会社ほんま様より茶菓子を提供していただいています。

 

 

カフェの様子

参加者の声