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ボラナビカフェへようこそ

(NPO法人ボラナビ倶楽部 代表 森田 麻美子)

ボラナビカフェは、その時々によって人生相談室のようになったり、時事の意見交換会になったりする空間です。みんなで日頃から気になっている事や生き方、考えなどを聞き合います。

個人的なことですが私は小説を読むのが好きです。それは沢山の人々と出会うことができ、様々な場面における人の思いや反応をみることができるからです。登場 人物に親近感を覚えたり、新しい視点を発見したりできます。でも、現実は小説より奇なりと申しますように、現実の世界で生活している人の話はもっと複雑で 興味深いものです。逆に、自分の考えや人生について耳を傾けてもらうことはとても快いものです。

様々な人のことを知ることは、「自分を知 る」ことのキッカケになるのではないでしょうか。普段気が付かなかった自分の姿は、他人を知って初めて意識されることかもしれません。自分と全く同じ生き 方をしている人は自分以外には存在しません。自分と異なる職業、家庭環境、境遇、考えの人達と話をしたり意見を交わしたりすることで、普段意識していな かった視野の広がりが生まれると思います。

ボラナビカフェでは、ひとりだけが長く話したり、人の話を不当に否定したりすることがないよう に配慮します。もちろん話したくないことは話す必要はありません。単なる名刺交換やごあいさつ程度の交流では得られない濃い体験をしてみませんか? ぜ ひ、遊びにいらしてください。(2006年2月)

トップ  >  カフェの様子10年度  >  第99回「老後の過ごし方」「人生を楽しむヒント」2010年11月20日
生き方 働き方 老後 孤立・孤独 いじめ

第99回 2010年11月20日

「老後の過ごし方」

年金生活に入って自宅で過ごしているうちに引きこもりがちになり、医者や家族から「外に出かけて、人に接するように」と言われているという60代の方が参加されました。みんなで「老後の過ごし方」について話し合うなかで、まもなく80歳になられる参加者は、「毎日、出かける先があるようにしている。それが長生きの秘訣」とおっしゃっていました。毎年60回ほど、福祉施設でマジックを披露するボランティアをされているそうです。その他、周囲にはどんな年金暮らしをしている人がいるか、自身はどのような老後を過ごしたいかを話しあいました。趣味ややりたいことがあるかないか、出かける先や会える友人たちがいるかどうかでも、人生の楽しさはずいぶん違ってくるのかもしれません。いくつからでも新しいことを始められるし、友達も増えます。そのために必要な好奇心を持ち続けたいと思いました。(ボラナビ倶楽部代表 森田麻美子)

「人生を楽しむヒント」

男性3人とボラナビスタッフが参加したこの日のカフェでは、60代の過ごし方、いじめの原因、北海道新幹線などが話題になりました。
79歳の方は、発明学校に通ったり、ボランティアをしに出かけたりと、とても活動的に過ごされていました。元気の秘訣は、新聞などのイベント欄を見て情報を探し、いろいろ出かけてみることだそうです。「待っていちゃダメ。病気もしたけど気にしない。自分で仕事(用事)を探して出かけているよ」と笑顔で話してくださり、人生を楽しく過ごすヒントだと思いました。
他に「子どもたちのいじめの原因はなんだろう」という質問があり、皆が自分の意見や感じていることを話しました。(村上 智恵子)

カフェの様子

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